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“御前山観察会”実施報告書

開催日時:2018 年4月28日(土)9:30集合〜14:30解散

コース:道の駅「かつら」河川敷駐車場集合→東登山口→鐘撞堂跡で昼食→西登山口→皇都川沿いに歩く→河川敷駐車場

参加者:17名(一般:10名、会員:4名、パートナー会員:3名)

城里町の御前山は江戸時代、水戸藩の御留山(おとめやま)として樹木の伐採を禁じられ、今も豊かな植生が残されています。

連休初日のこの日、御前山の河川敷駐車場は満車に近く、併設するキャンプ場は、家族連れなどのテントで埋め尽くされていました。那珂川大橋手前の東登山口から山域に入ると、すぐにニリンソウなどの花が迎えてくれます。静かな山道を、樹や草を見ながら歩きます。鐘つき堂跡で昼食を摂り、西登山口方面に下ります。いつもの場所でタチガシワを確認し、皇都川沿いの道では園芸種と見間違いそうなホソバヤマブキソウや、面白い花の形をしたレンプクソウなど、今年も見ることができました。

県北の山とはまた違った、県央に位置するこの御前山の魅力に、一部の参加者からは、秋にも観察会を実施してほしいとの声がありました。

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ミミガタテンナンショウ
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ツルカノコソウ
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タチガシワ
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コンロンソウ
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ホソバヤマブキソウ
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レンプクソウ

(文:村田 誠)

最終更新日:2018年5月7日
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