ロゴマーク
森林インストラクター
いばらき
トピックス

御所ヶ丘小学校・森林教室・実施報告

日時:2015年3月9日(月) 15:30-16:30

天気:雨

場所:守谷市 御所ヶ丘小学校 放課後児童クラブ教室と校庭

参加者:会員4名

受講者:1年23名、2年28名、3年10名、4年8名、5年1名 計70名

サポートスタッフ:指導員7名、ボランティア5名 計12名

内容:

本年度は年4回、四季を通じての森林教室の開講を依頼されていました。そこで今回の森林教室の目的を、森林教育の取り掛かりと位置づけ、「森林の成長の仕組みを知る」としました。

最初にプリントを配布し、林業の絵についてのイメージを聞きました。森林破壊だ、いけないことだ、という否定的な感想が多く寄せられました。日本の森は4割が人工林であり、人が大切にしてあげることで木は年輪を重ねて太くなり、人工林を上手に使うことが天然林を守ることにもつながります、という内容を、言葉、ゲーム、観察を重ねて形を変えながら1時間、伝えました。

プログラムの内容としては、雨天用に「私の木」と「木の葉カルタ」を入れ替えました。そして、自己紹介、クイズ、年輪ゲーム、校庭の樹木観察、木の葉カルタ、まとめ、の流れとしました。

持ち物としては、ヒノキの年輪、小さなボール、木の葉サンプル、名札、名札掛け、ビニール袋、マジック、雑巾等を持参しました。指導員にプリントのコピーをお願いした他、大きなボールを4個、お借りしました。開始前には校庭を会員で1周して観察対象を選定しました。

児童の班分けは2班構成とし、児童クラブの人数がやや少なかった為、児童教室から3年生だけ児童クラブの班に移ってもらって調整しました。チーム対抗競技として年輪ゲーム(ボール送り)を行った結果、2年目の晩材の成績が良く、7秒差で2年目チームの勝ちになりました。

今後の改良点として、スタッフ間で直前のネイチャーゲームの練習をもう少ししたいと思いました。今回は雨天で臨機応変に対応しましたが、観察時間が足りなくなった時の、観察、説明の優先順位、観察自体の目的等を整理し活動に活かしたいと思います。

次回は夏の森林教室を7月に実施予定とし終了しました。

最終更新日:2015年3月16日
© 森林インストラクター茨城